株式会社アーキサイトは、トラベルグッズブランド「MOBO」より、コンパクトに折りたため、持ち運びに便利な日本語配列Bluetoothキーボード『MOBO Keyboard』(モボキーボード)を9月中旬に販売開始いたします。
目次
折りたためるキーボード『MOBO Keyboard』
ブランド名「MOBO」の語源にもなった、モバイルボヘミアン=場所にとらわれずデジタルガジェットを使用して自由に仕事をする人をイメージした『MOBO Keyboard』は、コンパクトでありながら、使い心地を犠牲にしないデザイン。
日本語配列でEnterキーも大型逆L字、キーピッチも通常のキーボードと変わらない19mm、Bluetoothマルチペアリングや有線接続にも対応した、まさにモバイルキーボードの決定版。
スマートフォンやタブレットのお供として「たたんで、しまって、旅に出る」。
特徴
折りたたみ時文庫本サイズ、三つ折り構造
パタパタと折りたため、持ち運びに便利な三つ折り構造。
3つ折り構造の利点として、スペースキーを分割しない配列を維持しつつもコンパクトサイズに。
また、広げた際のたわみ防止に、収納式の脚を搭載、立てると安定感のある打鍵が可能。
本体重量も286gと軽量。
打ち慣れた日本語配列
逆L字の大型Enterキーや、半角/全角、変換、無変換、Delete、Backspaceなどを独立したキーで配置。
しっかりとした打鍵感のキーはパンタグラフタイプで、19mmのキーピッチと、キー間にスペースを設けたアイソレーション設計で、複数キーを同時に押してしまうようなミスタイプを軽減。
長時間使用可能バッテリー、電源自動ON/OFF
消費電力の少ないBluetooth ver.3.0を採用し、最大84時間の連続使用が可能。
開閉(折りたたみ)と連動した自動電源ON/OFFで無駄な電力消費を抑制。
2台のBluetooth端末を切り替え可能 USB有線接続も
最大2台までのBluetooth接続機器を、切り替えできるマルチペアリングに対応。
USB有線接続も可能で、合計3台の端末を切り替えて、一台のキーボードで操作が可能。
丈夫なアルミボディ、スタンドにもなるカバー付き
筐体底面は、剛性と高級感を兼ね備えたアルミボディを採用。
付属のカバーは、キーボード使用時にタブレットやスマホのスタンドとしても使用可能。